この記事では「マンガBANG!」が安全に使えるアプリか調べた結果について書いています。
また、どれくらい無料で読めるのかについてや、配信作品についても紹介!
この記事を読んで「マンガBANG!」を安心して使える方が増えると嬉しいです。
マンガBANG!(漫画bang)は違法?運営会社はどこ?
序文でも書いたのですが「マンガBANG!」は違法サイトではありません。
「マンガBANG!」は株式会社Amaziaによって運営されています。
2014年11月から「マンガBANG!」の配信がはじまりました。
「マンガBANG!」はすでに2700万ダウンロードされたアプリで、現在7周年を迎えています。
以下、運営会社 株式会社Amaziaについてまとめました。
会社名 | 株式会社Amazia |
設立 | 2009年10月 |
事業内容 |
・「マンガBANG!」の企画・運営 ・「マンガトート」の企画・運営 ・「マンガBANGコミックス」の企画・運営 ・「Tokyo Anime News」の企画・運営 ・「Manga Flip」の企画・運営 |
所在地 | 〒107-0061 東京都渋谷区南平台町2番17号 |
代表取締役社長 | 佐久間 亮輔 |
参考:Amazia 企業情報
マンガBANG!(漫画bang)は違法サイト漫画bankとは関係ない?安全性は大丈夫?
「マンガBANG!」は違法サイト漫画bankとは一切関係ありません。
Yahoo!知恵袋で質問されていましたが、違法サイトの漫画bankと名前が似ていることから、関係があるのでは?と思った方がいたようです。
「マンガBANG!」は「ABJマーク」がついている安全なアプリです。
「ABJマーク」が付いていれば、きちんと許可をもらっていることの証明となるので、安心して使うことができます。
逆に「ABJマーク」がついていないアプリやサービスは危険なので使ってはいけません。
合法のアプリやサービスかを判断するには、「ABJマーク」がついているかをチェックしましょう。
「ANJマーク」はサービスのトップページに記載されていることが多いですよ。
マンガBANG!(漫画bang)は無限に読むことはできる?
「マンガBANG!」は漫画を無限に読むことはできません。
「マンガBANG!」ではメダルで読める作品と、チケットで読める作品があります。
メダルで読める作品は、毎日7時と19時に各4枚ずつ配布されるフリーメダルを使用し読むことができます。
チケットで読める作品は、毎日作品毎に配布されるチケットを使用し読むことが可能。
作品によっては途中から課金する必要がありますが、作品を並行して読むと結構読めるアプリですよ。
毎日スキマ時間などで読むには十分楽しめると思います。
マンガBANG!(漫画bang)でワンピースは読める?
「マンガBANG!」では『ONE PIECE(ワンピース)』などの人気作品も配信されています。
『ONE PIECE(ワンピース)』はアプリ内下メニュー「ストア」から読むことができ、2022年11月1日現在5巻まで無料で読むことができます。
「ストア」からは基本的に購入となりますが、他の作品も1~3巻程度無料で読むことができる作品もあります。
マンガBANG!(漫画bang)の11月配信作品まとめ
以下、11月配信作品をまとめました。
フリーメダルを使用し、大量に読むことができるチャンスです。
全てフリーメダルで読めるものもあります。
- センゴク権兵衛
- 弱虫ペダル
- ギフト±
- 海皇紀
- 蟻の王
- マトリズム
- 六道の悪女たち
- 空手小公子 小日向海流
- ゴリラーマン
- マザーグール
気になるタイトルがあれば、この機会に「マンガBANG!」で読んでみてくださいね。
おわりに
「マンガBANG!」は違法ではなく、安全に使えるアプリです。安心してくださいね。
漫画bankのような違法サイトなどは危険なので近寄らず、「ABJマーク」のついた公式サイトやアプリを使いましょう。
それでは、今日も良い漫画ライフを!